あ、はてブ使えた

なんかSleipnirの設定が悪いみたい?
Firefoxからは、はてなブックマーク見れました。
ううむ。


http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/07/news022.html

ヤフージャパンが提供するYahoo!メールの機能の1つ、「セーフティーアドレス」は、
登録専用アドレスを簡単に作成できるものだ。メインのアドレスとは関係ないメールアドレスを10個作成でき、
送られたメールはメインのアドレスと同様に閲覧できる。
しかし、もしもそのアドレスに迷惑メールが届くようになったらアドレスごと削除できる。

Gmailのメールアドレスは実はこのように変形しても、同じアドレスにメールが届く。
つまり“.”をどこに加えても、また“+”より後ろの文字もメールアドレスとしては認識しない。

 一方で「送信先アドレス」の欄には、“.”や“+”が含まれたメールアドレスが表示される。
そのため、「google+サービス名 @gmail.com」というアドレスで各種サービスに登録しておいて、
もしそのアドレス宛てにスパムがくるようになったら、
google+サービス名 @gmail.com」宛てのメールを迷惑メールに振り分ける設定を行うという技が使える。


おお、素晴らしい。もう、フリーメールまで好きにエイリアスを設定できる時代。
スパムの副産物?

http://helveticafilm.com/index.html


これもはてブにあったんだけど、長編の、タイポグラフィの映画(なのかな?)らしい。
気になります。はやくトレイラーを見たい。


http://www.apple.com/jp/macosx/leopard/


MSの牙城を切り崩していってください。
やっぱりアップルというのはテクノロジーもまぁ、さることながら、
文化を牽引する存在なんだ。思想だ。


http://d.hatena.ne.jp/lastline/20060807/1154923384


文章を作るのが苦手な僕は、このリストもきっとしばらく放置…いやいや、ちゃんと見ないと。
テクニカルライティングを活かさないとね。


http://d.hatena.ne.jp/nonomachon/20060807


これはすごい。禁煙は、できませんなー。


http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/08/60_a3c3.html


女性はぜったいに安全だと感じない限り、男性とそのような正直で激しい言葉のやりとりをすることができない。自分が殴られないことを女性は知っている必要がある。

これは、3番目の段階にもいえる気がする。

14歳を過ぎると、少年は助言者(個人的に少年の面倒をみ、少年がゆっくりとより広い世界に入っていくのを助ける、親以外の人)を必要とする。昔の社会は、この段階に区切りをつけるためにイニシエーションを行った。当時は、現在よりも多くの助言者がいた


ACで「こどもをこわがるな」みたいなCMがあったけど、自分のうちの息子が他人に叱られても良いという前提や、
その叱咤の内容が大ずれしていないであろう、コミュニティのクオリティ?みたいなものが前提に必要なのではないか、
というか、戦前はそうだったとか?


結局、こどもは大人の鑑な気がする。いろんな意味で。


http://www.filebank.co.jp/member/

すげーなー。
ちょっとしたバックアップになるじゃん。
あとは、違法ファイル交換の温床にならないように、かな?

ひゃー、楽しい。PILで合成。
サボマスタージェネレーターでは画像としてテキストを合成していたけど、
印刷用途のみを考えるならReportLab
使って、文字は文字のまま重ねた方がいいかもしれん。
ん、っていうか、もしかしてこのライブラリにもサムネイル生成機能あるのかな?やべぇな。
あと、PILよりやっぱりGDの方が多機能くさいので、py-gdもチェック。うひゃー、ちょっとdjangoに傾くなぁ。Turbogearsでもできないかなぁ、って、
ああ、DjangoにMasudaさんが組み込んで使ってみた、っていう話でした。早合点。